友達んちの僕のママ
友達のゲーム機を落っことして、壊してしまったヒロシ
そこへすかさず、シンジが突っ込む。
「オレが貰うはずだったゲーム機だ弁償しろ!」
唖然とするも、弁償することになったヒロシ
だがしかし、シンジの思惑はそこにはなかった。
「おめぇの母ちゃんに話をつける」
呆然とするも、仕方なく母親の絢子(あやこ)に相談するヒロシ
「わかったわ、シンジ君に私から謝っておくから」
少しの安堵と、こみ上げる不安。
シンジがどれくらいのエロ○キだと知っているも
それ以上はどうすることもできない。
やつは、エロいじめっこだから。
そしてシンジは、絢子が来るのをてぐすね引いて待っている。
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